【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 時速3km(静水時の船は時速7km)
問題
(1)時速1km
(2)8時間24分
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 時速3km(静水時の船は時速7km)
問題
(1)時速1km
(2)8時間24分
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 650m(入ったとき、出るときを絵で描いてみよう)
問題
(1)32秒
(2)16秒(電車が進むのは400m)
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題
この問題が「つるかめ算」と見抜けていれば、まずはOKです。
問題 8分(普通に歩いたのは18分)
問題
AB5cm、AD8cmの長方形の周りを、半径1cmの円が転がりながら1周します。
(1)AD上で円が1回転する間に、円の中心Oは何㎝進むでしょう?
(2)円が長方形を1周する間に、円の中心Oは何㎝進むでしょう?
(3)長方形を1周するまでに、円が通過した部分の面積を求めよ。
基本問題(復習―おうぎ形の周と面積)
半径6cm、中心角が135度のおうぎ形について考えます
(1)この図形の周の長さは何cmでしょう?
(2)この図形の面積は何㎠でしょう?
【解説】
円が図形の周りを回転していく問題です。
円が直線状を動く時には、その中心は直線(床と平行)に動くということ、そして、1点を中心に回転する「角(頂点)」の部分では、円の中心は、「角を中心とする円」として動くこと、を利用していく問題です。
またイメージですが、(1)のように円が1回転する間に、円と床が接しながら移動していくため、ちょうど円の1周分だけ床の上を動く、ということも身につけておくとよいかと思います。
4-5の回転移動とセットにして抑えておきましょう!
【答え】
問題
(1) 6.28cm
(2) 29.14cm
(3) 64.56平方センチメートル
基本問題
(1) 26.13cm(弧は14.13㎝)
(2) 21.195平方センチメートル
映像準備中
問題
1×2×…×10の答えを3で割っていくことにします。
さて、何回割り切れるでしょう?
基本問題
18を素因数分解してください
【解説】
数の性質の問題です。「3で割り切れる」ためには、その数に「×3」が含まれている必要があり、また、割れる回数も「×3」の個数で決まる、ということを使う問題です。今回は1から10までの間に、3そのものは1個しかありませんが、6は「2×3」と、「×3」を含んでいますし、9については「3×3」のように、「×3」を2個含んでいます。
また応用ですが、1から100までのかけ算などになった時には、「×3」を持つ数、つまり3の倍数はいくつあるのか、そのうちに、「×3×3」を持つ数である9の倍数はいくつあるのか、などと考えていくことになります。また機械的に計さんで出す方法も知られていますが、使う場合は、なぜそのやり方で出せるのかを、説明できるようにしておいてほしいと思います。
【答え】
問題
4回(5回目で割り切れなくなる)
基本問題
2×3×3
映像準備中
問題
40人のクラスで、カレーとハンバーグの好き嫌いについてアンケートを取りました。
カレーが好きと答えたのは28人、ハンバーグが好きと答えたのは25人、両方とも嫌いと答えたのが6人でした。さて、両方とも好きと答えたのは何人でしょう?
基本問題
40人のクラスで、たこといかの好き嫌いについてアンケートを取りました。
たこが好きと答えたのは20人、いかが好きと答えたのは12人、両方とも好きと答えたのが5人でした。さて、両方とも嫌いと答えたのは何人でしょう?
【解説】
いわゆる集合算の問題です。集合の問題は、まず「ベン図」か「表」を描くところから始めます(注)
そのうえで今回のように、「たこの好き嫌い」「いかの好き嫌い」のような項目が2つの場合は、全部で4つの仲間に分けられることになること、そして「たこが好き」の中には、「たこが好きで、いかが好き」「たこが好きで、いかが嫌い」という2つが入っていることを意識すると、見通しが立てやすくなります。
(注)基本的に「ベン図」と「表」のどちらを選ぶかは好みで良いが、全体像を得るだけならベン図、細かい計算が必要なら表のほうがわかりやすいです。また項目が3つになった場合は、表では描けないのでご注意を。
【答え】
メイン問題
19人
基本問題
13人
映像準備中
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 8時12分(12分後)
問題
(1)兄:分速60m 弟:分速40m
(2)800m(あわせて1000m進んだ)
(3)18分後(1分で100mずつ近づく)
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 鉛筆17本(ボールペン7本)
メイン問題 280円
(最初に持っていたお金は1140円)
【生徒向け解説】
現在準備中
【答え】
基本問題 8時12分(12分後)
問題(1) 18分
(1分に100mずつ近づく)
参考問題) 90分
(1分に20mずつ離れていき、それが1周(1800m)になったときに追いつく)
【保護者向け解説】
問題
割り算の余りについての問題です。
(1)6で割ると2余り、8で割ると2余る2ケタの数のうち
小さいほうから3番目の数はいくつでしょう?
(2)6で割ると5余り、8で割ると1余る3ケタの数のうち
小さいほうから8番目はいくつでしょう?
基本問題
6で割ると2余る2ケタの数を、小さいほうから3つ答えてください。
【解説】
定番の問題ではありますが、まずはやってみる、に尽きます。
そして、条件が複数あり、すべてに当てはまるものを求めるタイプの問題は、条件1つずつ書き出していくのが基本。(1)であれば「6で割ると2余る数」を書き出していき、そのあと「8で割ると2余る数」を書き出していき、その両方に当てはまる数の規則を見つける、という流れです。
結果的には、(1)は余りが同じなので、最小公倍数に2を足したものになります。参考までに、算数的には「6で割ると2余る数」のうち、もっとも小さい数は8ではなく「2」です。直接、これを問われることはないですが、身につけておくと、より規則が見つけやすくなる場合は多々ありますので、ぜひ。
【答え】
メイン問題
74 (小さいほうから26.50.74)
281(113から24ずつ増えて8番目)
基本問題
14.20、26
映像は、現在準備中